マッスル鍋では、鍋をするための部屋である鍋専用ルーム通称Lを借りて鍋をしています。
通称のLというのはそのマンションの頭文字です。
このLのおかげで予定さえ合えばいつでも鍋を開催できているというわけですね。
Lは現在、マッスル鍋の3人の幹部のポケットマネーから運営をしています。
そして、家賃を払った余剰分で、マッスル鍋に来ていただくお客様を迎えるために、幹部たちで相談をしながらいろいろ設備を整えております。
先日は炬燵布団を購入し、鍋机として買った炬燵を炬燵として使用することができるようになりました。
中古で買った炬燵なので試運転してみましたが、通常通り起動しました。
炬燵ってのはいいもんですねぇ。
(なんでもっと早く炬燵布団を買っておかなかったのか…。)
奈良の夜は冷えるので、これからの季節重宝していきます。